Lichtung

ナンバユウキ|美学と批評|Twitter: @deinotaton|批評:lichtung.hateblo.jp

プロフィール

名前

ナンバユウキ

連絡先

Twitter: @deinotaton

Mail: deinotaton☆gmail.com(☆を@に変えてください)

プロフィール

英語圏における美学と芸術の哲学、分析美学を手がかりとして、フィクション、批評、そして芸術と倫理との関係を研究しています。

また、批評に美学の道具立てを応用する試みを行なっています。

研究キーワード

分析美学、音楽哲学、フィクション、批評、ポルノグラフィ、ペルソナ、フィクショナルキャラクタ。

研究分野

芸術学 / 美学・芸術諸学 / 

やってきたこと/やっていること
1. 芸術の概念

卒業研究では、芸術の概念とそれを問う方法論について取り組みました。

分析美学における芸術の定義論を取り上げ、その成果から、必要十分条件の探索に加えて、芸術の概念史を追う必要を主張しました*1

2. 美学の批評への応用

分析美学における道具立てを批評に応用することを試みています。もう一つのブログ『Lichtung Criticism』において、とくに勃興初期のジャンルに注目して、その鑑賞実践や作品についての分析を行っています。

2018年は、バーチャルYouTuberと呼ばれる2017年末ごろから急激に成長し始めた文化に焦点を当てて、批評を行なっています。

著述

難波優輝. 2018.「バーチャルYouTuberの三つの身体:パーソン、ペルソナ、キャラクタ」『ユリイカ』50(9) 特集バーチャルYouTuber, 青土社, 117-125.

難波優輝. 2018. 「鳩羽つぐとまなざし——虚構的対象を窃視する快楽と倫理」『硝煙画報』第一号, 81-87.

自画像

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*1:主には、P. O. クリステラーの古典的著作「近代的な諸芸術の体系」にある、「芸術の体系すなわち、詩・絵画・彫刻・音楽・舞踊という五つの代表的な芸術形式を要素とする一つのグループが18世紀に始めて誕生した」とする主張を、それが依拠するアリストテレスプラトンの言説を精査する限りでは根拠不十分であることを示し、さらなる概念史の研究の必要性を主張しました。